心が12000回転

　
あけおめことよろ。ファミクラ入会以来はじめて嵐から年賀状が届き、あーばさんの描いたユニークな馬とその横に添えられた「うまく書けたぁ～^-^」のコメントに萌え死んだそんな年明け。
　
年末年始、色々あったようなそうでもないような。年を跨ぐ前にあらためて退職願を出しました。残り3ヶ月。仲良しのHさんが半月ほどの休職を経てとりあえず夏までは続けることにしたようで、そこまで続ければ夏のボーナスも出るし一緒に頑張ろうかなとも思ったけどやっぱもう無理。兎角忙しい。人が足りない。三が日は本当にえげつなくて勿論1日中ノンストップ、おまけに飲まず食わずだから頭も働かないし口も回らない、閉店時間過ぎる頃には壁に手をつかないと歩けないくらいで家に帰ってもご飯食べずに即就寝、で朝になったらまた出勤...接客中に意味もなく泣きたくなったり叫びたくなったりする瞬間が何度もあってさすがにヤバイなと。そんな日々の中で、しやがれ正月SPのあーばさん30連発ドッキリだけがわたしの心のオアシスでした。なんかこれ遺書っぽいな..._(:3 」∠)_
　
変わったことで言うと、中学の時に好きだった人と何やかんやあってイブに2人でご飯行ったりしてました。当時告白せず仕舞だったので、今回色々話したことでようやくちゃんと過去の思い出にできたかなーという感じ。勿論ずっと好きだったわけではないけど。正直、久々に会ったら説教臭さが鼻につくちょっと嫌なタイプになってたからおかげで夢から覚めた(^p^)　なのでもう会う気はなかったんだけどこれまた何やかんやあって来週またご飯行くことに...どうすれば...
　
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前述したあーばさんのドッキリ30連発が予想に反して萌え萌え30連発だったため正月から消し炭になった。あーばさんの魅力全開だった。あんなに優しくて穏やかで純粋な人わたし他に知らない。文句言わないし人を傷つけることも絶対言わないし何かもう天使とか妖精とか通り越して聖人君子の域に来てない？大丈夫？本当にあーばさんという沼には底がないしあーばさんという宇宙には果てがない...抜け出せない...この数年振り返ってもあーばさんを好きな気持ちって常に今がピークなんだもの...
　
・グレーのジャージに黒パンツという超シンプルな格好なのに超イケメン
・メイク中目を伏せてされるがまま悪臭に耐える超イケメン
・開かないペットボトルのフタを手真っ赤になるまで開けようとする超イケメン
・三色ボールペンに惑わされる超イケメン
・エレベーターの中で何の違和感もなく隣合う超イケメン2人
・階数表示をつぶらな瞳で見上げる超イケメン
・廊下をペタペタ歩く姿が完全にペンギンな超イケメン
・エレベーターで水着ギャルの集団に囲まれて目が死ぬ超イケメン
・腹チラしながら「めっちゃイイ匂いだったね」と言い放つ超イケメン
・水着ギャルと打って変わってオヤジ集団にはアイドルスマイルの超イケメン
・臭いおしぼりに顔をしかめパンツ(衣装)に手を強く擦りつける超イケメン
・開かないペットボトルのフタを血マメ作っても開けようとする超イケメン
・読んでたジャンプ奪われて何とも言えない表情の超イケメン
・屁コキDに言葉を選んでようやくツッコむ超イケメン
・激臭パフ再来後ロケ車に誰もいなくなってから「臭っせぇ」と呟く超イケメン
・ADにキレるディレクターを悲しい目で見つめる超イケメン
・ディレクターとADの向こうに立つ姿が完全にモデルな超イケメン
・何か言葉をかけたいけど言えない故の「まぁまぁまぁ」が超イケメン
・あの微妙な空気の中本番が始まった途端いつもの相葉ちゃんになる超イケメン
・「森のキノコ！スパゲティ！」の後のキュッとなる口元が可愛すぎる超イケメン
・「なめたらいかんぜぉ！(すごみ)」も可愛すぎる超イケメン
・「なめたらいかんぜぉ！(かわいいバージョン)」がプロすぎる超イケメン
・怒られたADに「がんばって！」と声をかける超超超超超イケメン
・新人AD42歳に正座して挨拶する超イケメン
・イチャつくディレクターとADに苦笑しながらも馬のポーズは崩さない超イケメン
・「ヒヒーンって言ってみましょうか！」「い、言いますか？」が冷静な超イケメン
・愛が芽生えたディレクターとADの末永き幸せを願う超イケメン
・イスにハマって身動きとれずに草野さんに手握ってもらう超イケメン
　
2014年はちょっとでもあーばさんみたいな人になれるようがんばります。